1 農林水産省が実施した流通加工連携農業農村開発調査業務(アフリカ地域)
2 板垣啓四郎(2014):グローバル・フードバリューチェーンと農業農村開発, ARDEC58号, http://www.jiid.or.jp/ardec/ardec58/ard58_opinion.html(2022年5月20日参照)
3 伊藤紀子(2018):アフリカ―コメの需給と関連政策-、農林水産政策研究所[主要国農業戦略横断・総合]プロ研資料第8号、2018年3月、https://www.maff.go.jp/primaff/kanko/project/attach/pdf/180300_29cr08_05.pdf(2022年6月15日参照)
4 角田豊:ケニアにおけるコメのバリューチェーンを考慮した農業農村開発, ARDEC58号, http://www.jiid.or.jp/ardec/ardec58/ard58_key_note6.html(2022年5月26日参照)
5 角田豊(2017):ケニアのコメ事情、ARDEC57号、http://www.jiid.or.jp/ardec/ardec57/ard57-trend-jiid.html(2022年5月26日参照)
6 KShはケニアの通貨単位ケニアシリングで、調査期間において1KShは約1円
7 Mamoru Watanabe et al. (2021): The Value Chain of Locally Grown Japonica Rice in Mwea, Kenya, MDPI Agriculture, https://www.mdpi.com/2077-0472/11/10/974/htm
8 Mamoru Watanabe et al. (2021): Production Costs and Benefits of Japonica Rice in Mwea, Kenya, MDPI Agriculture, https://www.mdpi.com/2077-0472/11/7/629/htm
9 事前に準備した質問票に従い, 回答農家60名の年齢, 性別等の属性, 営農状況, 営農管理, コメ生産, マーケティング, 所得, 食文化, コメ生産における課題, 営農行動の変更機会, 農民組織等について聞き取り調査を行った.
10 田野井雅彦:タンザニアにおける小規模灌漑開発が稲作営農に与える影響、農業農村工学会誌「水土の知」Vol.90/No.2
11 志和地弘信(2009):アフリカの食文化と農業, ARDEC40号, http://www.jiid.or.jp/files/04public/02ardec/ardec40/key_note1.htm(2022年5月26日参照)
12 櫻井武司(2003):西アフリカ稲作開発協会(WARDA)の成果と今後の展開方向, ARDEC28号、http://www.jiid.or.jp/files/04public/02ardec/ardec28/key_note1.htm(2022年5月26日参照)